高温多湿の気候の日本にあって、伝統的な日本家屋は、木・土・紙・草よりなり、仕切りは開放的にされ、屋内と戸外が一体化され、高温多湿に対応していました。
しかし、近年、住宅の洋風化が進み、必ずしも高温多湿の日本の気候にマッチしているとはいえません。
洋風化により次の弊害が生じ、すまいの健康度は年々悪くなっているようです。
■洋風化の弊害
シックハウス症候群
接着剤などの化学物質の大量使用
通気性の悪さ
カビ・ダニなどの温床に
人間が一生涯を通じて摂取するもので、最も多いものは室内の空気です。
建築に使われている化学物質、カビ・ダニから生じる有害物質が室内の空気汚染を引き起こしています。
これを改善することが「健康な住まいづくり」につながるのです。 |